2026/10/17
医学部の重点は『英語』と『理科』!
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京大は学部別に重点が移動することに要注意!
医学部は『英語』『理科』
理学部は『数学』『理科』
工学部も『数学』『理科』
京大 医学部
国語 数学 理科 外国語 地歴公民 情報 合計
共通テスト 50 50 50 50 50 25 275
二次テスト 150 250 300 300 1,000
合 計 200 300 350 350 1,275
京大 理学部
国語 数学 理科 外国語 地歴公民 情報 合計
共通テスト 50 50 50 50 25 25 250
二次テスト 150 300 300 200 800
合 計 125 275 275 250 1,025
京大 工学部
国語 数学 理科 外国語 地歴公民 情報 合計
共通テスト 25 25 25 50 50 50 225
二次テスト 100 250 250 200 800
合 計 125 275 275 250 50 50 1,025
特に医学部は理科と英語に重点があります!
理科は早く全体の単元をやり終えて重要問題集に3回転くらい取りくみたいですね!
本番での理科の得点目標は満点です!
英語は二つの重点があります。
①:無生物主語構文・名詞構文をマスターして和訳の得点を上げる!
②:無生物主語構文・名詞構文をマスターして英訳の得点を上げる!
出はAIを使用してデータを整理しましょう!
京都大学の英語入試(2021年〜2026年)において、無生物主語構文や名詞構文(動詞の名詞化)は、
英文和訳(第1問・第2問)および和文英訳・自由英作文(第3問・第4問)のいずれでも合否を分ける
超頻出のコア論点です。
過去6年間の出題箇所と、記述・解答の際に絶対に落とせない注意ポイントをまとめました。
1. 読解・和訳(第1問・第2問)での出題箇所とポイント
和訳における最大のポイントは、「英文の主語をそのまま日本語の主語(〜は、〜が)として直訳しない」ことです。無生物主語は「原因・理由・条件・手段」に、名詞構文は「動詞(あるいは節)」に崩して訳すことで、
京大が求める「自然な日本語」になります。
💡 2026年度:第1問
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出題箇所(無生物主語・動名詞):
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“Looking for microbes with nothing but microscopes and dishes full of food…” が文の主語(S)
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として機能していました。
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注意ポイント:
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動名詞句による長い無生物主語です。直訳の「〜を探すことは」だと日本語の結びが不自然になります。「顕微鏡と、食物で満たされた(培養)皿だけを用いて微生物を探す手法(条件・手段)では、〜」
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のように条件や文脈に即した名詞を補って処理すると、後ろの述部へと綺麗に繋がります。
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💡 2025年度:第1問・第2問
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出題箇所(名詞構文・無生物主語):
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第1問の要約・和訳パートにて、“Grammar demands…” や “Noticing that two things are unrelated creates…”(2つのことが無関係だと気づくことが〜を生み出す)という動名詞主語が登場。
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注意ポイント:
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“Grammar demands…”(文法は要求する)は、「文法という規則のせいで、話者は〜しなければならない」のように、主語を原因・状況として読み解きます。
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“Noticing… creates…” は「気づくこと=原因」として捉え、「2つのことが無関係であると気づくことによって、それらの間に一種の関係性が生まれるのである」と因果関係(原因・結果)に組み替えて訳出する必要があります。
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💡 2021年度:第2問(下線部b)
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出題箇所(典型的な無生物主語+prevent):
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“Elementary ignorance of biology has not prevented them from pronouncing very confidently on this question…”
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注意ポイント:
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受験英語の定番 prevent A from doing(Aが〜するのを妨げる)ですが、京大レベルでは直訳(〜の無知は彼らが〜するのを妨げなかった)は確実に減点対象になります。
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主語を理由(〜だからといって)に崩し、「生物学に関する基本的な知識が全くないからといって、彼らがこの問題について極めて自信満々に意見を述べるのをやめることはなかった(=述べる妨げにはならなかった)」のように、人間(them)を主語に据えた自然な日本語へ転換する必要があります。
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2. 英作文(第3問・第4問)での出題箇所とポイント
和文英訳・自由英作文において、無生物主語や名詞構文は「表現をすっきりさせ、知的な英語(Academic English)にするための最強の武器」になります。日本語の「人が〜するとき」というダラダラした文を、無生物主語一発でスマートに処理させるのが京大の狙いです。
💡 2026年度:第3問・第4問(和文英訳・自由英作文)
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出題箇所(和文英訳・岐路に立つ):
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第3問「岐路に立った時、その選択の先には想像もつかない世界が待つに違いないと腹をくくることも時には必要だろう」
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注意ポイント:
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日本語通りに When you stand at a crossroads, you sometimes need to… と書くこともできますが、無生物主語・名詞構文を応用して This choice presents us with an unavoidable challenge. や Making a crucial decision requires us to… のように、「決定(行為)」を主語に据えることで劇的に引き締まった英文(Sランク解答)を作ることができます。
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第4問(自由英作文)でも、detaching ourselves from material wealth allows us to focus on…(物質的豊かさから距離を置くことで、〜に集中できるようになる)といった「動名詞句主語 + allow + O + to do」の形が非常に有効なアプローチとして受験生の間で差がつきました。
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💡 2025年度:第3問(和文英訳)
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出題箇所(表情と心):
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「口角を少し上げるだけで、前向きな気持ちになれるかもしれない」
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注意ポイント:
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「〜だけで」につられて If you just raise the corners of your mouth… としがちですが、こここそ無生物主語(動名詞主語)の絶好の舞台です。
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Just raising the corners of your mouth can make you feel more positive. のように、 Raising… を主語にして make + O + 原形不定詞 で因果関係をすっきりと表現するのがベストです。
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🛠️ 京大受験生が意識すべき「注意ポイント」まとめ
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和訳:因果関係の矢印(→)を見抜く
無生物主語が来たら、脳内で「主語 = 原因・理由・条件」「動詞 = 因果関係の繋ぎ(〜させる、もたらす)」「目的語 = 結果・主格(〜は)」に即座にマッピングし直す癖をつけてください。 -
英訳:「和文和訳」の段階で無生物主語を想定する
京大の日本語特有の「〜ということもある」「〜を見つめ直すと」といった抽象的な表現に遭遇したら、それを「〜することは、人に…をもたらす」と言い換えられないか考えてみましょう。 -
万能動詞・構文のストック
英作文で使いこなせるように、以下の骨組みをいつでも引き出せるように暗記・練習しておくことが京大合格への近道です。-
Doing A allows [enables / permits] B to do… (AをすることでBは〜できる)
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A leads [drives] B to C [to do]… (AのせいでBはCになる)
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A deprives B of C (AのせいでBはCを失う)
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