最大値、最小値問題はどう解いたらいいのか？ - ロゴス進学ゼミナール

 

TS衛星予備校に１年以上通った後で、

 

共通試験の模試得点が思わしくないので、

 

ロゴスの無料体験授業に来ました。

 

数学の最小値問題に関しては、

 

自分で入試問題をやってみて気が付いたそうです。

①：二次関数にして係数を見ると、

係数が正の整数なら下に向いて凸なので最小値を取る。

 

係数が負の整数なら上に向いて凸なので最大値をとる。

 

②：創価相乗平均を応用する。

この動画の３番目の解説をご覧ください。

 

 

これは、なかなか素晴らしい気づきなので、

 

入試問題から学ぶ姿勢を高く評価して、褒めました。

 

 

ところが、阪大の過去問の中に最大値・最小値問題

 

でロゴスの塙講師が
 

個別指導の中で下記のように

きれいに

 

５パターンに分類していました。

 

教科書や問題集のどこにも書いていないまとめを

 

入試問題になれた講師は自分で問題を解きこなす中で

 

蓄積してるわけです。

 

問題の一つ一つを解く力ではなく、

 

様々な問題を体系的にとらえて目的地まで導いてくれる

 

ベテラン講師ならロゴスにお任せください。

 

 

数学・化学・物理担当の講師陣

 

①丸岡講師　京大理学部卒（４０年以上のベテラン講師）

 

②塙講師　北大　総合入試理系数学専攻（仮面浪人で合格）

 

③菊池講師　信州大学　医学部医科　（１浪して合格）

 

塙講師の２０２１年、２０２０年の阪大過去問題の

答法説明を聞きたい方は下記の友達申請をして

『数学過去問』と書いてください。

すぐに動画が見れます。

 

 

相談、お問い合わせは下記から

代表　吉井までどうぞ！