2026/08/14
先日、カナダに住む友人と「大学受験英語の指導法」についてじっくり語り合いました。 20年間にわたり、E判定からの逆転合格や多教科の指導に携わってきた中で行き着いた「受験英語を劇的に変える本質論」について、今回はそのエッセンスをお届けします。
1. 偏差値を25引き上げた「1つの単元」の開眼
私自身の浪人時代、あるたった一つの単元をマスターしたことで、全国模試の偏差値が 51 から 76 へと跳ね上がりました。
ただ闇雲に単語や文法を暗記するのではなく、「英語の構造」の本質に気づいたからです。この実戦経験から生まれたのが、オリジナル教材『潜在構文解放研究』です。
2. 学術論文・難関大英語を攻略する「無生物主語と名詞構文」
難関大学(東大・京大・医学部など)で出題される長文や英作文、学術論文(Academic Writing)を読み解く上で、絶対的なキーとなるのが以下の2つです。
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無生物主語構文
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名詞構文
英語で研究成果や論理的な「因果関係」を表現する際、この2つの構文は必須アイテムです。客観的かつ論理的に文章を構成する骨格となるため、ここをマスターすることで学術論文の読解・記述力は飛躍的に向上します。
3. 「抽象と具体のピラミッド」と『Super Reading』
英文には必ず「抽象」と「具体」のピラミッド構造が存在します。 このロジックを体系化したのが、オリジナルテキスト『Super Reading』です。
医学部などの学説論文には明確な「型(スケルトン)」があります。
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研究の目的
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要約
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検証過程とデータ
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結論と今後の課題
この構造(フレームワーク)を頭に入れておけば、全文をベタ読みしなくても、全体の約30%を読み込むだけで論理の骨組み(数字、薬名、研究者名など)が自然と浮かび上がり、正確な内容把握が可能になります。
4. 東大・京大が「小説」や「表現形式」を出題する理由
なぜ難関大で小説問題や表現形式と内容の関連性が問われるのか? それは、「自分とは異なる環境・視点にいる他者の心情や意図を論理的に理解できるか」という本質的な人間力・思考力を試しているからです。
単なる表面的な英文和訳ではなく、構造と背景にある論理を読み解く力こそが、大学入試英語を征服する最大の鍵となります。
まとめ
対面でホワイトボードを使い、図示しながら双方向で考えを共有する学びは、単なる暗記を超えた最高の創造性を生み出します。


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『潜在構文解法研究』

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『Super Reading』

この2冊のアプローチを通して、英語に伸び悩む受験生が「なるほど!」と開眼し、一気に合格圏へ駆け上がるサポートをこれからも続けていきます!