大阪の府立高校に通う生徒の保護者からご相談がありました。
「1学期の期末試験で、英語の得点が今一歩なので、、、」
「調子が悪いのは読解分野ですか?
それとも論理表現という英作文でしょうか?」
「それが、どっちも今一歩理解できていない様子なので、、、」
「S V O Cとかの新しい文法用語の解説がなく。そのまま走ろ先生もいましてね、中間テストの後に河南高校の生徒さんから同じような相談があったのですよ。」
「生徒さんに詳しく尋ねて学校の先生が何の説明もしてくれてなかったようなので、
ロゴスで理解でできるよう解説し、演習問題で補強したら立ち直りましたよ」
実はもっと問題なのは下記の動画にあるように、高校の先生の大切の中に
名詞節。形容詞節、副詞節という言葉がどんどん出てくるのですが、」わかり易い説明がないのです。
実は東住吉高校のサッカー部にいた生徒さんが5月引退後にロゴスにきて言いました。
「ロゴスにきて、初めて名詞節、形容詞節、副詞節の区別ができるようになりました。」
こんな些細なことがきっかけでこの生徒は爆伸びし、
当初の目標の関西大学を飛び越えて同志社大学に合格しました。
実は関西大学を目標に勉強して、まともに関西大学に合格した生徒はロゴスには一人もいないので、仮に同志社を目標にしてみなさい。
「そして、同志社と関西大学の両方に合格したら、どちらに入学したい?」と尋ねました。
すると「そりゃー、同志社に行きます」と返事してくれました。
これが生徒の心構えを180度変える、あの有名な
ロゴス塾長の「吉井マジック」です!
良いですか、高校1年生のキミ!
この時点でこの生徒は偏差値が42でした。
初めに心の中に何を思い描くかによって達成できる夢は変わってしまうのです。
なぜロゴスだけが、このマジックを実践できるか?
それは塾長の私が浪人時代に爆伸びを経験し、
英語の偏差値76を突破し(隣の東大受験生が英語値は69しかありませんでした)
二者面談で呼ばれた母親が東大受験を勧められたからです。
パレートの法則に基づいて全体の2割の項目をマスターすることで爆伸びを実現してきたからです。
大学進学会ロゴスを」設立以来20年、E判定からの合格者を輩出してきました。
ロゴスの使命はいかにあることを開校以来守り続けてきました。
学力不足だけが原因で自分の夢を捨てる若者をこの日本からゼロにしたいのです。
「根底から受験英語」を夏期講習として受講する方は
「超読解技術:スーパーリーディング」との併用受講がおすすめです。友人と二人で受講する場合は双方が半額になりますのでご利用ください。
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大学進学会 ロゴス 主宰 吉井健夫あて
和泉シティプラザ校「木曜日19:00~21:00、日曜日
11:00~13:00」