ロゴスに通う高3生の生徒

さんは、早くから英検準1級を

取得していました。

 

ところが、志望大学の英文法

が6割ぐらいしか得点で

きませんでした。

そこで、潔くもう一度ゼロから

英文法のやり直しを

することになりました。

そこで第2回目に下記の問題演習

をしました。

 

その中でこの問題の背景を解説

しました

 

 

そして、解説終了後に、

セルフレクチャーをして身に付けなさい。

一番効果的なのは、友人に教えてあげ

ることだよのアドバイスしました。

生徒さんの返事は

『ノー、絶対に嫌デス。』

『何故?』

生徒さん

『だって、こんな凄い内容、

他の生徒に教えたくないのです。』

『先生、お願いだからロゴスの生徒

だけに教えるようにしてください。』

逆に念押しされました。

 

そういえば、5年前にこれを伝授した

高3生が駿台の選抜試験を受けて

いきなり『早慶コース』に合格して、

紀欣喜雀躍、

土下座してお礼してくれました。

彼の親からは後で、もっと凄いものを

いただきました。

アメリカで本場の英語を身につけま

したという彼の専属の家庭教師の先生すら知らない

極みの内容だったからです。

パーティ英語が本当の英語理解だと思っていた

ことを反省されたようで、

その後この家庭教師がどうなったかは私は知りません。

その国の歴史を知ると語学の勉強がはかどる

のは、英語、古典、漢文、現代国語に

共通ですね。

この学問態度は上智大学で英文学の
名誉教授をされていた故渡部昇一先生に学びました。






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