今年の中学受験で清風南海に見事合格した生徒の
お母さまからご相談がありました。
『いろんな塾の説明に出かけたのですが、
どこでも、大学受験の先取りしましょうと
おっしゃるのですが、それで伸びるのでしょうか？』
『ははは、そうでしたか。
ロゴスは以前から清風南海の生徒さんがたくさん来てますが、
一番困るのがコース落ちなのです。
だから、学校成績を優先して当たり前なのです。
残念ですが、そこの塾の先生たちは清風南海の中身が
全然わかっていませんね。』
『やっぱり。私も学校の授業内容についていけるのかどうか
がとても心配なのです。
だから、学校の授業内居を指導してもらうととても安心なのです』
『そうですよ。
実は今の春の課題に対して実力テストがありますね
①実力、②中間、③期末の３回のテストが３回あるのですが、
一番大切なのはどれだと思いますか』
『さー、わかりません。教えてください。』
『はい。実はそこで今まで勉強していた清風南海の
中学２年の生徒さんからアドバイスをもらったのですが、
期末試験の副教科の得点が１教科でも赤点になると
コース維持がしんどくなるのです』
『へーそうなんですね』
『実はもっと大変なのがその先輩が今日やっていた宿題なのです』
『といいますと？』
『定期テストが終わる前からテスト後の課題が大量に出されるのです。』
『知りませんでした』
『その主題を計画的にこなしていかないと
提出物で平常点が落ちるのでコース落ちの遠因になります』
『ふーん、家庭学習を計画的にこなす必要があるのですね』
『はい、だからそこの先輩もいつもふーふー言いながら
今日もロゴスで宿題をこなしているのですよ』
『大学入試の先取りを別建ててやっている暇は清風南海生には
ありません』
『宿題との格闘戦いが清風南海の実態なのです』
『ロゴスはその孤独な戦いに助け舟を出す役割があるのです』
『わかりました、ロゴスに決めました。入会の手続気をお願いいたします。』
『はい、わかりました』
『せっかくですから指導の一端を紹介しますから、少々聞いてくださいね。』
中学受験の努力の結果、せっかく合格したのですからね！
１３０人の上位１０名に名を連ねていきましょう。
そうすれば。コース落ち心配もないし、
医学部合格も手が届く範囲になります。
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ロゴス代表 吉井健夫