pair は日本語で一対を意味します。
pairents でご両親。
re という接頭辞をつけて
再びペアを作る=修理するとなります。
repair と fix は修理するという同義語です。
fixは部品を当てはめる感じですよ。
preという接頭語は事前に、先に、前にという意味 だから。prepair は事前にペアーを作っておく、つまり準備する。
靴でも箸でもペアーでないと役に立たないものを
イメージしましょう。
desという接頭辞は否定する意味だから despair で、
大切な靴の一そろいのうち左足のほうを
犬がくわえてどこかにもっていったら
あとは絶望するしかないですよね。
disappoint, discourage で
がっかりするという類義語になります。
英検準2級に挑戦する生徒さんの語彙力増強をしながら
過去問を解いています。
大谷中学の中学2年は準2級
中学3年は2級という
比較的高いハードルを設定されていますね。
しっかり学びましょう!
さらに、おまけです。
コラボする、これは協力するという意味で
お母さん方や中学生でしたら皆知っていますね?
ですから、そこから一歩深めていきますよ。
co:共に
Labour : 働く、労働する
これを動詞化して
colaborate、共同のという形容詞
e: 外に、度合いが外れた程度に、法外な
elaborate: 手の込んだ、労働集約型の
となります。