夏休みの「青チャート課題」に潜む怖い罠って!?
夏休みに大量に出される数学課題に頭を悩ませている、私立中高一貫校のご家庭へ。
「なぜうちの子はこんなに解くのが遅いんだろう…?」 そう感じたら、お子様を疑う前に学校の課題の出され方を確認してみてください。実は、そこに大きな罠が潜んでいます。
1. 課題の罠:「例題」を飛ばした問題指定
例えば、青チャート数学ⅠAの「基本例題126」や「3つの基本解法手順」を一切飛ばし、いきなり「127(錬成問題の練習)」や「128(応用問題の練習)」が出題されているケースが多々あります。 つまり学校側は、「すべての基本例題はすでに自分で完璧にマスターしている」ことを前提として課題を出しているのです。
2. 上位15%のための課題に苦しむ85%の生徒たち
上位15%の生徒に向けた課題づくりになっているため、残りの85%の生徒にはそのままでは太刀打ちできません。 解決策はシンプルです。
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一度「基本例題」までさかのぼり、基本原理を体得する
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一つの問題で複数の解法を同時に処理する技術(応用力)を身につける
しかし残念ながら、学校では自習用に配られただけの青チャートを分かりやすく解説してくれません。
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