これは近畿大学の入試問題の一部です。
これが典型的な大学入試問題なのです。
この無料講習は大学進学会ロゴスの開設20周年記念行事の一環といして塾の外に開かれた
ものです!
大学入試問題の典型である今回の問題も
大問設定で、順番に誘導しながら各小門を解いていくタイプです。
その際、先に解いた問題のやり方を複数回させて
正解を導くようにさせる問題を【ループ問題】
と呼ぶことがあります。
現在の共通試験が思考力や応用力を問う問題が
主流になっていますので、
高校1年生、高校2年生の外部模試の準備として
役に立つ問題です。
学校の定期テストとは一線を画するので
早めに乞いうタイプの問題になれておくと
わかり易いし、やる気は出るし、
模試成績は上がるし、
そうすると、事項肯定感が自己肯定感が高まり
どんどん新しい問題に挑戦したくなりますね。
今回のテーマは【近畿大学の公募推薦入試の問題】がリクエストとして出ました。
『図形問題が出たら、ベクトルで解け』
みなさん!これが合言葉なのですよ!しっかり頭に入れておきましょうね!
これを第一声として、素晴らしい解説が90分続きました。
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