2026/01/01
初もうでに老若男女が並び30分行列しました!
一年の計は元旦にあり。

聴くところによると、自分の願望をお願いしないほうが良いそうです。
●●をお願いすると、お願いされた神様のほうは
「そうが、わかった!この方は●●が不足してるのだね。
じゃあそれを素直に反映して
ずっとそのままにしておいてさしあげよう」
と受け取るらしいのです!
その結果、ずっと同じ状態が、、
ですから「うけい」をして決意表明しましょう!
「今年は成績向上した自分をお祝いしますので、
その成就した模試成績偏差値75突破を受けいれます。
ありがとうございます」
これで大丈夫です。
そして目標達成のための戦術、戦略を考えましょう。
5年前に清風南海の生徒さんが和泉中央で入会されたときに
ADSLの傾向があるのですが、と相談されました。
では、どんな方法で学習成果を出せばよいのかIAに質問してみたら
下のような結果が出ました。
ADSL(算数障害/ディスカリキュリア)の傾向がある中高生に対しては、
「暗算や手書き計算の負担を減らし、概念の理解と文明の利器の活用にシフトする」
指導が極めて有効です。
中高生になると学習内容が抽象化されるため、
以下の5つのアプローチが推奨されます。
1. デジタルツールの積極的な活用
計算ミスで思考が止まるのを防ぐため、補助ツールの使用を標準にします。
- 電卓・関数電卓の使用: 複雑な計算は電卓に任せ、「式の組み立て」に集中させます。
- 試験中にはインド式計算が有効ですね!ロゴスの吉井加筆しました。
- 数学アプリの活用: Photomathなどのアプリで、計算プロセスを視覚的に確認させます。
- グラフ作成ソフト: DesmosやGeoGebraを使い、関数や図形を視覚化して直感的に理解させます。
2. 視覚的・空間的なアプローチ
数字の羅列を理解するのが難しいため、情報を視覚化します。
- 図解の徹底: 常に図、表、グラフを描いて考える習慣をつけます。吉井塾長はこれが大好きです。
- 色分け(カラーコーディング): 方程式の移行で符号が変わる部分、xとyの違いなどを色ペンで書き分け、視覚的に区別しやすくします。ロゴスではよくやります。
- 方眼紙の使用: 桁のズレを防ぐため、計算問題も大きめのマス目がある方眼紙を使用します。
3. 公式の暗記ではなく「カンペ」の許可
ADSLの生徒は公式の丸暗記や数字の保持(ワーキングメモリ)が苦手な場合が多いです。
何を隠そう吉井塾長も丸暗記が大の苦手なのでこの気持ちはよくわかります。
- フォーミュラシート(公式集): テストや演習中、公式をまとめたシートを手元に置くことを許可します(合理的配慮として学校に相談する対象でもあります)。
- 語呂合わせの活用: 数値として覚えるのではなく、音やストーリーで記憶を補強します。
4. 言語化による理解(メタ認知)
数字を操作するのではなく、手順を言葉で説明させます。
- セルフ解説: 「まず〇〇を右辺に移して、次に両辺を△で割る」と、手順を言葉に出しながら解かせます。
- じゃあ今度は君が自分お言葉で解説してみてくれる?これは吉井塾長はよく尋ねます。
- 文章題の構造化: 問題文の大事な数字に丸をつけ、関係性を図式化(関係図や線分図)してから立式します。
- 丸を付けなさい。書き込みなさい。これを英語の長文解釈で多用するのがロゴス式です!
5. 「合理的配慮」の検討と環境調整
高校入試や大学入試では、診断があれば「試験時間の延長」や「電卓の使用」「パソコンの持ち込み」などの合理的配慮が認められるケースが増えています。
- 文部科学省の合理的配慮に関する資料などを参考に、学校側と「何が困難で、どのような補助があれば実力を発揮できるか」を話し合うことが重要です。
ポイント:
中高生の場合、「努力不足」ではなく「脳の特性」であることを本人と周囲が正しく理解し、自己肯定感を下げないことが最も大切です。数学が嫌いにならないよう、解き方を知る楽しさに焦点を当てた指導を心がけてください。