『僕は大阪公立大学を目標ににして勉強してるけど、
共通テス模試の得点が50%にお届かない教科があって心配!
一斉授業は私学でハイレベルなことをしていても
頭の上を素通りしていくだけで全然伸びないし、
個別指導の塾を探そう!』
この生徒は7月の模試で
『英語』と『古文・漢文』の得点が50%を
切っていました。
7月19日三者面談から40日が経過しました。
夏期講習週と通常2回の指導を受けて
9月14日のベネッセ共通模試を受けてみると、
驚きの結果が出ました。
作戦として初めから全部の問題に挑戦することは
あきらめましたから時間不足を織り込んで、
大門7と大門8は33点初めから捨てました。
そして注目の結果ですが、
大門1~4で間違いは1か所、マイナス3点
大門5から6で間違い箇所は1か所、マイナス3点
持ち点の67点中61得を得たのです。
この得点率はなんと
得点率91%達成!
なんと共通テストと二次英語をターゲットに
54日間の指導した結果
得点率は45%から91%に爆伸びしました!
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大学進学会ロゴス 代表吉井まで
奈良県立医科大学のIPS 細胞による水泡性皮膚の治療の専門家
准教授の新熊悟准教授は前職での教え子です。